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月刊QT誌(日ごとに湧く泉)の 小グループ聖書勉強のテキストとガイドが見られます。

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| 2024-08-30 |
2024年 11月 3週次 |
365qt |
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2024年11月 GBS 3課 出エジプト記25:23~30 神様の御顔の前で生きよう
「コラム・デオ(Coram Deo)」は「神様の御前で」という意味のラテン語用語です。16世紀の宗教改革者たちは、腐敗していた中世時代の中でクリスチャンたちが神様の権威の下で生活し、神様にあって生きるすべての生き方を強調するためにこの表現を使用しました。これには神様の民が神様の御前で責任感を持ち、神様のみこころに従って生きなければならないという意味が込められています。聖書のあちこちには神様の民がこの世を生きながらも御前で生きることを認識しなければならないという「神前思想」が登場します。今日の本文で扱う供えのパンと供えのパンを置く机に関してモーセに与えられた神様の命令にも、このような姿勢を見ることができます。神様の民が神様の御顔の前で生きなければならない存在として、神様に対してどんな信仰を持って生きるべきか見てみましょう。
1. 神様は供えのパンに関する命令の前に、それを置く机に関してどのように語られますか(23~25節)。
- 神様は供えのパンに関して命令する前に、供えのパンを置く机に関して説明されます。神様は机の材料、大きさ、構造について具体的に説明されます。/ まずアカシヤ材で机を作り、長さは2キュビト、幅は1キュビト、高さは1キュビト半になるように命じます。続いて、机を純金でかぶせ、その回りに金の飾り縁を作り、その周囲に手幅のわくを作り、そのわくの周りに金の飾り縁を作るように語られます。
2. 神様は机の全体構造に関する説明に続いて、机を移動する器具の制作過程についてどのように説明されますか(26~28節)。
- 神様は机の全体構造の説明に続き、机を移動する器具の制作過程について説明されます。まず金の環を4個作り、その環を四隅の4本の足のところに取り付けるように語ります。その後、その環をわくのわきにつけ、机をかつぐ棒を入れる所とします。棒はアカシヤ材で作り、金をかぶせ、それで机をかつぐように命じます。
3. 神様は机を移動する器具の制作過程について説明した後、机に置く聖なるものに関してどのように説明されますか(29節)。
- 神様は机を移動する器具の制作過程について説明した後、机に置く聖なるものに関して説明されます。神様は皿やひしゃくをはじめ、びんや水差しを純金で作らなければならないと語られます。
4. 神様は机とその上に置く聖なるものをはじめ机を移動する器具に関して説明した後、供えのパンに関して命令された内容は何ですか。神様はなぜそれが絶えず御前にあるようにするよう命じていますか(30節)。
- 神様は机とその上に置く聖なるものをはじめ机を移動する器具に関して説明した後、「机の上には供えのパンを置き、絶えずわたしの前にあるようにする」と命じます。/ 供えのパンは「神の御顔の前にあるパン」(Bread of the Presence)という意味であり、「神の臨在」を象徴します。神様は民が「神様の御顔の前で生きなければならない存在」であることを悟り、「神様がすべての必要(食べるもの、着るものなど)を知っておられ、その必要を満たしてくださる方」であることを信じるように望んでおられます。
5. あなたは毎日神様の御顔の前で生きなければならない存在であることを悟り、神様があなたのすべての必要を満たしてくださる方であることを疑わず信頼して生きていますか。
6. 神様の御顔の前で生きなければならない存在であることを悟り、神様があなたのすべての必要を満たしてくださる方であることを信じながら生きるために何を決断しますか。
旧約の祭司は聖所でいけにえをささげるたびに、「臨在のパン」である供えのパンを見ながら神様の御前に立ちました。これは神様が、イスラエル人が生きる間必要とするすべてを知っておられるだけでなく、満たしてくださる方であることを示します。つまり、供えのパンは神様の満たしを表すしるしでした。肉のパンを与える世は、いくら見た目が良くて美味しくても私たちの必要を完全に満たすことはできません。しかし、霊のパンを満たされる神様は、私たちの必要を完全に満たされます。神様の民は、神様の御顔の前で生きなければならない存在です。神様が私のすべての必要を満たしてくださる方であることを信じながら生きましょう。日々神様の御顔の前で生きなければならない存在であることを悟り、神様が私たちの食べものと着るものなどあらゆる必要を満たしてくださる方であることを信じながら生きる主の民になりましょう。
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目録
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