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小グループのガイド

月刊QT誌(日ごとに湧く泉)の 小グループ聖書勉強のテキストとガイドが見られます。


日付 題目 お名前 投稿数
2023-04-17 2023年 4月 3週次 365qt 124
2023年4月GBS3課

サムエル記第一18:6〜16
神様がともにおられる人生を歩もう

ロシアのロマノフ王朝の14番目の皇帝であったニコライ2世は、息子の病を癒したさすらいの修道士ラスプーチンを重用し、国政にまで参加させました。しかしラスプーチンはまれにみる邪悪な家臣として有名になった人物です。誤った人間を腹心として用いたニコライ2世は、帝国の衰退を早め、反革命軍に処刑されてしまいました。このように、人は誰と人生をともにするかがとても大事です。正しくない人と共に生きれば、道を踏み外してしまいます。ですからキリスト者は神様の御心にかなう人生を生きるためには神様と共に歩まなければなりません。今日のみことばを通して、神様と共に
人生を歩むためにどうすればいいか探ってみましょう。


1.女たちの歌を聞き不機嫌になり、ダビデに目をつけるようになったサウルはどうなりましたか (9〜10a節)。
—わざわいをもたらす、神の霊がサウルに激しく下りました。
2.わざわいをもたらす神の霊により、狂いわめくサウルのために竪琴を弾くダビデに、サウルはどんな行動をとりますか(10b〜11節)。
−狂いわめくサウルのために竪琴を奏でるダビデに、サウルは槍を2回も投げつけます。ダビデを壁に突き刺してやろうと思い攻撃したのです。

3.サウルがダビデを恐れた理由は何ですか。神様がサウルから離れ去られた理由は何ですか(12節、Ⅰサム15:22〜23)。
サウルは、神様がダビデとともにおられることを知り、恐れました。神様がサウルから離れ去った理由は、それまでも幾度にも渡って、神様の命令に従ってこなかったことが原因です。特にサウルはアマレク人との戦いで神様の命令に従わず独断的な行動をとります。 これを見た預言者サムエルはサウルが神のことばを退けたので、神様もサウルを王位から退けると預言し、結局この預言通りになっていきます。

4.神様がともにおられたので、ダビデは賢明で、たくさんの人から愛されました。神様がダビデとともにおられた理由は何でしょうか(参照/使13:21〜22)。
—神様はダビデとともにおられた理由は、ダビデが神のみこころにかなった者であり、神が望むことをすべて成し遂げる者だったからです(参照 使13:21〜22)。神様の命令に背き、みこころを行わなかったサウルとは違い、ダビデは神様の命令に従い、心にかなった者だったからです。


5. 神様はこれ以上サウルとともに歩まれませんでした。あなたはサウルのように神様の命令に背き、神様がともにおられないかのように歩んではいませんか。

6.ダビデのように日々神様とともに人生を歩むために、何を決断しなければいけないか考え、ともに分かち合いましょう。


邪悪な家臣ラスプーチンと歩みをともにしたニコライ2世の結末は滅びでした。このように、誰とともに歩むかによって、人生そのものが変わってしまうのです。神様が離れ去ってしまった人生は、恐れにとらわれた悲しい人生ですが、神とともに歩むならその人は賢明な者となり、愛される、美しい人生を歩むことになります。このようにどんな人生を歩むかは各自の選択によります。サウルのように神様のみこころに従わず、自分の思いのままに歩むとき、神様がおられない人生を歩むことになります。その反面、ダビデのように神様のみことばに従い、神様のみこころにかなった選択をするとき、神様とともに歩む美しい人生を歩むことができます。神様とともに歩む人生になるよう、日々努力する神の子どもとなりましょう。



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