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小グループのガイド

月刊QT誌(日ごとに湧く泉)の 小グループ聖書勉強のテキストとガイドが見られます。


日付 題目 お名前 投稿数
2022-11-30 2023年 1月 5週次 365qt 186
GBS 5課 テトスへの手紙1:10~16
偽善的な律法主義を遠ざけよ


チャールズ・スポルジョンは偽善的信仰を「雨のない雲のようで、水一滴もない乾いた小川のようである」と表現しました。これはイエス様が非常に嫌われ、怒りを示された律法主義者たちの最も大きな特徴です。今日多くのクリスチャンが偽善的な律法主義の問題にさらされています。しかしクリスチャンは偽善的な律法主義を遠ざけなければなりません。そして正しい教訓と間違った教訓を分別して神様のみことばに従い、良いことを行わなければなりません。この時間パウロの勧めをともに見ながら、間違った教訓を遠ざけ真理のなかで生きるために何をすべきかともに考えましょう。


1. パウロは割礼が救いに必ず必要だと語る割礼派についてどのように評価していますか。彼らに対してどのように対処するよう言っていますか(11節)。
- パウロは割礼派に対して「反抗的な者、空論に走る者、人を惑わす者」が多くいると言った。このような彼らは不正な利を得るために教えてはならないことを教え、家々を破壊している者たちである。パウロはテトスにこのような間違った教訓を教えた者たちの口を封じるように言った。

2. パウロはクレテ人のなかのある預言者が言うことを引用して、クレテ人たちをどう評価していますか。彼らにどのように対処するべきだと言っていますか(12~13a節)。
- 預言者は、あるクレテ人は間違った教訓を教えており、その人の品性について次のように言っている。彼らは「昔からのうそつき、悪いけだもの、なまけ者の食いしんぼう」であると。このような説明にパウロは「この証言はほんとうなのです」と言い、間違った教訓を教えた者たちを厳しく叱責し、またそうすることを勧めている。

3. パウロはテトスに間違った教訓を教えた者たちに対してどのようにするよう言いましたか。その理由は何ですか(13b~14節)。
- パウロは間違った教訓を教えた者たちを厳しく叱責するように命じている。まず人々の信仰を完全にするために、ユダヤ人の空想話や真理から離れた人々の戒めには心を寄せないようにしなさいと言っている。
4. パウロは間違った教訓を教えた者たちを一言でどう言っていますか (16節)。 パウロはなぜ間違った教訓を教えた者たちをこのように評価したのでしょうか。
- パウロは間違った教訓を教えた者たちを一言で「神を知っていると口では言いますが、行いでは否定しています」と言った。「不従順で、どんな良いわざにも不適格」であると評価している。
- 「不適格」というこの語句はギリシャ語で、硬貨を作ったとき、その効果が使うに値する者かどうかを試してみて適合しないとみなされた場合に使う表現だった。間違った教訓を教えた者たちが偽善的な人生を生きており、自分の欲と利を追求し、御言葉に従って良いわざをすることを意味のないものとみなしていたことを意味する。「神を知っている」というのは、神様と契約関係にあることを意味する。聖徒は神と契約関係にあることをさとり、人の命令ではなく「正しい教訓」に従い、神様のみことばに従い、良いわざを行わなければならないことを教えている。パウロは人々が偽善的な律法主義を捨て、正しい教訓と間違った教訓を分別する力をつけ、神様のみことばに従って良いわざに励むことを願った。

5. パウロの勧めの通りに聖徒は分別力を持ち、偽善的な律法主義を遠ざけ、みことばに従わなければなりません。あなたは分別力を持って律法主義を遠ざけ、みことばに従っていますか。

6.神様は聖徒が分別力を持ち、律法主義を遠ざけ、みことばに従うことを願われます。これらのために何をしたらよいか考えて分かち合いましょう。


堕落した今日の時代は、忌むべき偽善が広がっています。笑みをたたえた顔の後ろにはありとあらゆる醜悪なものが隠されているのがこの世です。このような世と自分をしっかり区別できないと、何もしていないのにしているふり、何も知らないのに知っているふり、何か素晴らしい人ででもあるかのようにふるまう偽善的律法主義に陥っているクリスチャンになり得ます。現にそういうクリスチャンがいるのです。しかし主に従うクリスチャンならば「きびしく戒めて」(テト1:13)というパウロの厳重な戒めを心に刻み、心の中に芽吹く偽善的な芽をすぐに摘み取らなければなりません。クリスチャンは「間違った教訓」を手本にして禁欲的な生活をし、外面だけ敬虔に見せて、優れた信仰を持っているふりをしているような偽善的律法主義を遠ざけなければなりません。未言葉に忠実に従う弟子になりましょう。


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