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小グループのガイド

月刊QT誌(日ごとに湧く泉)の 小グループ聖書勉強のテキストとガイドが見られます。


日付 題目 お名前 投稿数
2022-11-30 2023年 1月 3週次 365qt 166
GBS 3課 ガラテヤ人への手紙3:6~14
資格のない者へ与えられた福音の意味を回復せよ


全世界の多くの運動選手たちが4年に一回開かれるオリンピック出場を目標に運動しています。これのために選手たちは所属国家の代表選抜戦に出て戦います。この競技の結果によってオリンピックに出られるかどうかが決まります。どれほど実力があっても国家代表の資格を得られなければオリンピックには出られません。このように世が求める資格がないなら、自分の願うことはできないということが多くあります。しかし聖書は、資格のない人すべてに、同じように与えられる福音について語っています。今日のみことばを通してパウロがガラテヤ教会に送った手紙の意味を調べ、資格のない罪人に値なしに与えられる福音の意味を回復するため、何をするべきかをともに見てみましょう。


1. パウロは信仰による者たちはだれの子孫であると言いましたか。またどのような人までもが祝福の対象になると言っていますか(7~8節)。
- パウロは信仰による人々こそ、アブラハムの子孫であると言った。またアブラハムを通して異邦人(すべての国民)までもが祝福を受けると言った。


2. パウロは律法に属する者たちは、何のもとにある状態であると言いましたか。彼らは神の前にどうであると言っていますか(10~11節)。
- パウロは律法に属する者たちが「のろいのもとにある」と言った。律法の書に書かれているすべてのことを完全に、常に、守ることはできないからである。またパウロは律法に属する者たちは、律法のもとにあるので、義と認められる者はいないと語っている。

3. パウロは義人は信仰によって生きるという御言葉を土台に、律法が人を義とすることはできないとはっきりと語っています。このように、律法が人に義を与えることはできないのはどうしてですか(11節、参照/ロマ3:19~20)。
- 律法が人に義を与えられない理由は、パウロがローマ書で言っているように、律法が罪を悟らせる役割だけをするからだ。律法は律法のもとで過ちを指摘し、神様のさばきを受けるように罪を指し示すことをするだけであって、罪を悟った罪人を義として、さばきから自由にすることはできない。

4. パウロはキリストが木にかけられてのろわれたものとなられ、聖徒たちを律法ののろいから贖いだしてくださったと言います。パウロがこのように福音をすでに聞いている聖徒たちへ、福音を再度語る理由は何だと思いますか(13~14節)。
- ガラテヤの聖徒たちはすでに福音を聞いて救われた人々であった。彼らにパウロが福音をまた語る理由は、聖徒たちが律法主義者たちや誤った教えを語る者たちの影響力から身を避けることを願っていたからである (ガラ 5:1)。そして日々福音を回復し、聖霊によって生きるように願ったからだ (ガラ 5:16)。

5.イエス様が資格のない罪人をアブラハムの子孫としてくださり、救ってくださいました。あなたはイエス様が下さったアブラハムの祝福を日々覚えて感謝するために努力していますか。

6.資格のない私たちへ与えられた福音を毀損しようとする世の教えを遠ざけ、常に福音の意味を回復し、神様の子供らしく生きるために何が必要でしょうか。


世は資格の有無によって選択的に機会が与えられます。人々が熾烈な戦いをしながら資格を追求する理由がここにあります。しかし福音は資格の有無を見ません。イエス様が、救われる資格のないすべての人の代わりに死んでくださったからです。すでに神様の子とされる資格はみなに与えられています。福音は赦される資格のないすべての罪人に代価なく与えられた最も大きな賜物です。この賜物を受けたクリスチャンは日々福音を覚え感謝しなければなりません。福音が毀損されないように世の偽りの教えを遠ざけ、福音の意味を回復しなければなりません。私たちを常に攻撃し、信仰を試す世の力に打ち勝って、福音の恵みを体験し、弟子として歩んでいく恵みを受け取りましょう。


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