Korean | English | Japanese     
   
 
 
    Home > 小グループ聖書勉強のガイド    
 
Go and Make
disciples
of all nations!
   
 
  国際弟子訓練院
  弟子訓練とは
  弟子訓練 α&Ω
  セミナー
  図書及び資料
  掲示板
小グループのガイド

月刊QT誌(日ごとに湧く泉)の 小グループ聖書勉強のテキストとガイドが見られます。


日付 題目 お名前 投稿数
2022-11-30 2023年 1月 1週次 365qt 162
GBS 1課 ユダの手紙1:17~23
信仰の基礎、イエス・キリスト

마음의 문을 열며
建物を建設するということにおいて、最も重要な工事は基礎工事です。基礎工事は建物の上部の構造物の底辺部分を丈夫にするための工事です。基礎工事が悪い場合には、重量が地盤を崩したり、地盤が陥没したりして構造物が沈むこともあります。信仰生活もこれと似ています。信仰の基礎をしっかりしていないと信仰が育った後、ある瞬間にそれが急にストップし、世の荒波にもまれてたちまちのうちに倒れてしまうことがあります。今日の本文で、ユダは、初代教会の聖徒たちに揺るがされることのない堅固な信仰生活をする方法を語っています。ユダが初代教会の聖徒たちに語った内容を詳しく見ながら、新年を始める私たちが世の誘惑と計略にも揺らぐことのない信仰を持つために必要なことは何か考えてみましょう。


1. ユダは聖徒たちへ何を覚えるよう語っていますか(17節)。
- ユダは愛する聖徒たちに向けて、主イエス・キリストの使徒たちが前もって語ったことばを思い起こすように伝えている。

2. 使徒たちの預言の内容は何ですか。使徒たちの預言の中に出て来る者たちはどんな特徴を持っていますか(18~19節)。
- 使徒たちは、終わりの時に、不敬虔で欲望のままにふるまうあざける者どもが現れると言った。
-にせ教師たちの特徴は三つある。第一に彼らは「分裂を起こす」者である。第二に「生まれつきのままの人間」つまり肉に属する者であるということである。第三に「御霊を持たない」ということである。

3.ユダはにせ教師たちの特徴を説明した後、聖徒たちに敬虔な信仰生活を維持するためにどんな助言をしていますか(20~21節)。四つの助言のうち「あなたがたは、自分の持っている最も聖い信仰の上に自分自身を築き上げ」というのはどのような意味でしょう(参照/コロ 2:6~7)。

-最も聖い信仰の上に自分自身を築き上げるということは、まず聖霊によって祈るということ、第二に神の愛のうちに自分自身を守るということ、第三に永遠のいのちに至るよう主イエス・キリストのあわれみを待ち望むということだ。

-「自分の持っている最も聖い信仰の上に自分自身を築き上げ」という動詞は「家を建てる」という意味が込められている語句である。家を建てるときは、丈夫な基礎の上に建てなければならない。それと同じで聖徒たちは信仰の基礎の上に家を建てなければならない。聖徒たちはキリストのうちに根差し、建て上げられてこそ、信仰を堅くすることができるからである (참조 골 2:6~7)。ユダは聖徒たちへ「あなたがたは、自分の持っている最も聖い信仰」と語っている。これは使徒たちが伝えたキリストの福音に基礎を置いて形成された聖徒たちの信仰を指すもので、にせ教師たちが伝えた間違った教えと対照的なものである。つまり、にせ教師たちの教えを遠ざけるよう語っているものである


4. ユダはにせ教師たちの影響を受けた人々へどんな命令をしていますか(22~23節)。彼らを「恐れを感じながらあわれみ」と書かれている理由は何でしょう(参照/ガラ6:1)。

- ユダはにせ教師たちの影響を受けた人々へ三つの助言をしている。まず、聖徒たちは彼らに「あわれみ」を持たなければならないということだ。そして第二に彼らを「火の中からつかみ出して救」うということ、第三に彼らを「恐れを感じながらあわれ」まなければならないということである。
-ユダはにせ教師たちの影響で惑わされて福音の真理に疑いを持った者たちを無視したり罪に定めたりしないようにと言った。このような者たちに接する時には「恐れを感じながらあわれ」むことを命じた。「恐れを感じながら」という言葉の持つ意味は、彼らの罪に汚染され、同じ罪に陥る可能性があることを示唆するものだ(참조 갈 6:1)。にせ教師たちに影響されて罪の中に陥っている人々を救わなければならないが、彼らの罪に染まらないように常に恐れを持ちつつ自分を守らなければならない。

5. 聖徒はキリストの信仰の上に根を張ってこそ揺るがない信仰生活をつづけることができます。あなたはキリストの信仰の上に基礎を立て、どんな状況でも揺るがされない堅固な信仰を保てていますか。

6.この地を生きる聖徒たちがキリストの信仰の上に基礎を形成し、揺るがない堅固な信仰の態度を保つために準備するべきものは何でしょう。


ユダは初代教会の中ににせ教師たちが入り込み、彼らによる間違った教えで教会が分裂し、聖徒たちが福音にふさわしい歩みができなくなっている現状に胸を痛めていました。ユダは、初代教会の聖徒たちに、間違った教えに影響を受けることは砂の上に家を建てるようなことであると教え、キリストの信仰の上に家を建て、堅固な信仰生活をするように勧めました。この地を生きる聖徒たちも初代教会の聖徒たちが味わう試練を同じように受けています。サタンは世のありとあらゆる知恵と計略で聖徒たちの信仰を打ち倒そうとしています。聖徒は福音にふさわしい人生を生きるために、キリストの堅固な信仰を持ち、聖霊によって祈り、神のうちに自分自身を守らなければなりません。私たちは皆信仰の基礎であるイエス・キリストのうちに根を張り、揺るがない信仰生活ができるようにならなければなりません。


目録