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小グループのガイド

月刊QT誌(日ごとに湧く泉)の 小グループ聖書勉強のテキストとガイドが見られます。


日付 題目 お名前 投稿数
2021-04-09 2021年 4月 2週次 365qt 21
これが私の証しです
使徒の働き 21:37~22:11

弟子訓練の初めの時間で「信仰告白と証し」について取り扱います。訓練を始めたばかりの訓練生たちがお互いに心を開き、率直に自分の信仰を告白しながらほかの兄弟姉妹の話を聞く時間です。個人的な体験が盛り込まれている証しを聞くと、自然に心と心を深く通わせることができ、一層親密感を持つようになります。このように個人的な証しは人の心を動かす力があり、イエス様をもっと深く知っていくいい通り道となります。今日の本文に登場するパウロは、鉄の鎖に縛られた状態で、自分を殺そうとしているユダヤ人たちに、自分のであったイエス様について証しします。パウロの証しを注意深く紐解きながら自分自身の人生についても点検してみましょう。


1.       パウロは千人隊長に自分をどのように紹介していますか。そして何を求めていますか。千人隊長の許可を受けたパウロはどのように行動しますか(21:39~40)。
-パウロはキリキヤのタルソで生まれたユダヤ人であると紹介し、人々に話をさせてほしいと願った。
-千人隊長の許可を得たパウロは、階段の上に立ち、手を振って群衆を静かにさせ、ヘブル語で演説した。


2.       パウロはイエス様に会う前、自分がどのような人であったと言っていますか。パウロはなぜユダヤ人たちに演説したとき、ガマリエルの門下で律法を学んだと語ったのでしょうか (22:3~5、参照/使 5:34)。

- パウロは、キリキヤのタルソで生まれたユダヤ人でエルサレムで育ち、ガマリエルのもとで律法について厳格な教育を受け、神に対して熱心な者であると述べた。熱心の証しとしてキリストに従う者たちを迫害し、殺すことまでもしたと語った。
-ガマリエルは、サンヘドリン公会に属し、当時、一番著名なラビであった。また多くの人から尊敬されていた(使5:34)。このことを人々の前で話したことで人々が自らの話に集中するようにした。


3.       パウロは自分がダマスコに向かっていた理由と、その場所で起きた出来事についてどのように説明していますか(22:5~7、参照/使 9:1~2)。
- パウロがダマスコに行った理由は、イエス様を信じる人々を捕らえ、エルサレムに連れて行き罰するため。
- 真昼ごろ突然天からまばゆい光が照らし、「サウロ、サウロ。なぜわたしを迫害するのか」と言う声を聞いた。

4.       パウロは自分がイエス様に出会った出来事についてどのように証ししていますか (22:8、 10)。パウロは、鎖につながれた状態であっても証しをしましたが、このようにできた理由は何だと思いますか(参照/Ⅰペテ3:15)。

5.クリスチャンであれば自分が出会ったイエス様について堂々と証しすることができなければなりません。あなたはパウロのように、状況とは関係なく、イエス様を証ししながら生きていますか。
6.パウロの証しのようにイエス様を信じる前後の自分、イエス様を信じた後、自分の人生に起きた変化について、それぞれ書いてみて、分かち合ってみましょう。そして一週間を通して、あなたの出会ったイエス様を人々に証しするために何を実践するべきか、分かち合ってみましょう。

ルカは使徒の働きでパウロの証しを何度か記録しています。パウロは一生涯自分が出会ったイエス様を伝えることに時間と情熱を注ぎました。エルサレムからダマスコに行く途中でよみがえられたイエス様に出会ったパウロは再びエルサレムに戻り、復活されたイエス様を証しし始めました。彼はエルサレムの神殿で、敵対的な群衆の前でも毅然とし、堂々とした態度でイエス様を伝えました。このように福音の証人として召された者であればどのような状況であっても自分が出会ったイエス様を堂々と伝えることができなければなりません。パウロのように、いつ、どこで、誰に会っても、聖霊の導きに従ってイエス様を堂々と証しして生きる主の民になることができますように。



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