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小グループのガイド

月刊QT誌(日ごとに湧く泉)の 小グループ聖書勉強のテキストとガイドが見られます。


日付 題目 お名前 投稿数
2020-01-29 2020年 2月号 3週次 365qt 32
3
ヨハネの福音書 3:1~12
イエス様のみことばに集中せよ

師心自用という四字熟語が韓国にあります。自分の心を師とし、正しいと思うなら、他人のことばに耳を貸すな、という意味です。主観がはっきりしていると言うこともできるでしょうが、自らを師とするなら、自分に寛大になり、もうそれ以上成長することはできません。本当に成長したいと思うなら、開かれた心で学ぼうとする姿勢が必要です。今日の本文に登場するニコデモも、イエス様との対話を通して成長する機会を得ました。間違った概念にとらわれていたら、自分の中でつじつまが合わなくなります。本当に正しい師を通して正しい道を行こうとするなら、どのような姿が必要なのか、調べてみましょう。

1.ニコデモはイエス様をどのような方だと表現しましたか。彼はイエス様のどのような部分に注目しましたか(2節)。
-ニコデモはイエス様を先生と呼んで、神様のもとから来られた教師であると言った。そして彼は、イエス様が奇跡をおこなわれることに注目した。
2.イエス様は奇跡について言ったニコデモに何と答えましたか。ニコデモはイエス様のことばにどのように問いかけましたか (3~4節)。
-ニコデモが奇跡について言ったことばを聞いたイエス様は、人が新しく生まれなければ神の国を見ることはできないと答えられた。その答えを聞いたニコデモは、人がどのように老年になってから生まれることができるのかと質問した。

3.イエス様は人が水と御霊によって生まれなければ、何をができないと言われましたか
(5~7節)。ニコデモが持っていた疑問とは違って、イエス様が強調しようとしたことは何だったでしょうか。



-イエス様は人が水と御霊によって生まれなければ、神の国に入ることができないと言われた。
-ニコデモは新しく生まれる方法について聞いたが、イエスは再び生まれる人が、見たり聞いたりする神の国について強調したいと思っておられたのだ。イエス様はニコデモとの会話のなかでくり返し「神の国」について強調して語られた (3、 5節)。ところがニコデモはイエス様が神の人であるということを認めていながらも、イエス様が強調される神の国にういて気になったり、質問したりするより、イエス様が行われる奇跡にもっと関心を持っていた。あるいは、自分のようにすでに年老いている者がどうやって再び生まれることができるのかという方法についてだけ、話をしている。

4.イエス様の御心を理解できないニコデモが、また質問をするとイエス様は何と言って叱責されましたか(9~10節)。ニコデモがこのような行動をした理由について、あなたはどう考えますか。
- イエス様は、イスラエルの教師であるニコデモに、このようなことを知らないのか、と叱責された。このことばはイスラエルの教師であるニコデモが、神様から来られた教師であるイエス様の強調点を理解できず、自分が話したいことだけを話していることに対して、イエス様がじれったく感じていたことが表れている。ニコデモは、ユダヤ人の指導者でありパリサイ人であり、教師である者として、イエス様が語られた「神の国」に対する、更なる関心を持っているようには見えなかった。ニコデモは、彼が神や神の国に対する「興味や関心より、再び生まれるということがどうしたら可能なのかについてだけ質問した。彼の関心は現実を根拠とした論理的事実、そして方法論にだけ限定されている。イエス様が語られる神の国に対しては、希望を持っていなかった、と整理できる。
5.神の国に対する監視により、目の前にある現実に対する自分の判断と論理に陥ってしまい、神のみこころにちゃんと従えなかったという経験はありませんか。
6.本当の教師であるイエス様のでしとして、日常生活の中で神の国に対する関心をしっかりと持ち続けるために、あなたが決断すべきことは何でしょう。



クリスチャンが「師心自用」の状況に自分を置かないようにするためには、つねにイエス様の教えに耳を傾けなければなりません。今日の本文のニコデモのように、神の国ではなく目の前に置かれた関心事へだけ集中するなら、イエス様に叱責されます。したがって世に遣わされたクリスチャンは、いつもイエス様のみことばに集中し、その御心を理解するために努力しなければなりません。このために、今週一週間、イエス様の教えを師とし、自分の経験と主観が全部であるという事実を壊して行く訓練をしていきましょう。イエス様が下さるみことばに集中することは基本であり、神の国を自分の人生として生きていくために絶えず努力しなければなりません。

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