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小グループのガイド

月刊QT誌(日ごとに湧く泉)の 小グループ聖書勉強のテキストとガイドが見られます。


日付 題目 お名前 投稿数
2018-12-05 2018年 12月号 2週次 365qt 8

テサロニケ人への手紙第一 2:1~12
使命を与えられた者の生き方

主は私たち皆を福音の証人として召されました。主を信じるクリスチャンであればだれでも福音に借りのあるものとして、福音宣教の使命を担わなければなりません。しかし今日、多くの人たちが使命ある者の生き方を重荷に感じています。主日に礼拝をささげることだけで自分の使命を果たしたと、間違った考え方をしています。しかし使命を与えられた者には、それにふさわしい生き方があるのです。パウロがテサロニケ教会の聖徒たちに書いた手紙を通して、パウロが使命を与えられた者として生きた姿を見ながら、神様があなたに望んでおられる生き方がどんなものか考えてみましょう。

1.パウロの一行がテサロニケにと到着する前に働いていた都市はどこですか。彼らはそこでどんなことを経験しましたか(2節)。
- パウロはテサロニケに到着する前、ピリピで働きをしていた。
- 彼らはピリピで苦しみとはずかしめを受けた。

2.パウロの一行が、テサロニケ教会の聖徒たちに福音を伝えるときに見せた態度はどのようなものでしたか。彼らが福音を伝えた目的は何でしょうか(3~4節)。

-パウロの一行はテサロニケ教会の聖徒たちへの勧めにおいて、これは迷いや不純な心から出ているものではなく、だましごとでもない、ただ神様に認められて委ねられた福音をそのまま伝えようとしていると言っている。
-パウロがこのような行いをした理由は、心を調べられる神様を喜ばせようとするゆえである。

3. パウロ一行が困難な状況でもテサロニケ教会の聖徒たちに対して抱いていた心は何でしょう(7~8節)。また使徒の権利を主張せず、昼も夜も働きながら福音伝道に力を尽くしたのはなぜでしょう(参照/Ⅱテサ3:8~9)。

- パウロ一行はテサロニケ教会の聖徒たちに仕える時、母が子を養い育てるようにふるまった。これはパウロがテサロニケ教会の聖徒たちを愛していたからだ。

- パウロは自分が教えた人たちから個人的支援を受ける権利があった。しかし彼は天幕を張り自ら生計を立てて経済的必要を解決した。これは財政的支援を求めることでまだ成熟していないテサロニケ教会の聖徒たちに負担をかけまいとする思いからだった。このことは、パウロがテサロニケ教会の聖徒たちを非常に愛していたために可能となったことだった。

4.パウロがテサロニケ教会の聖徒たちに勧めと慰め、おごそかに命じているのはなぜでしょう。自分の状況とは関係なく、神様中心に働くことができた理由は何でしょうか(11~12節)。

-パウロはその子にするように、テサロニケ教会の聖徒たちを勧め、慰め、また命じた。それは神の国と栄光に至らせる神様に対して、ふさわしく行わせようとして行ったことだった。
-パウロが状況とは関係なく、神様中心に働くことができた理由について、一人一人の黙想を通して分かち合いをしよう。徹底して神様の基準に合う生活をすることこそが、使命者が生きるべき道だと考えられるので、パウロは神様中心に働くことができた。


5.あなたは神様が喜ばれる使命を与えられた者として、自分の労と献身を注いでひとりのたましいを愛し仕えていますか。
6.使命を与えられた者としての生活をするためには、必ずたましいを愛する心が必要です。使命を与えられた者としての生き方を実践するため、決断するべきことは何か、互いに分かち合いましょう。
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使命を与えられた者の生き方は、基準が、徹底的に神様中心に設定されていなければなりません。また、ひとりのたましいを熱心に愛する心が必要です。もし福音宣教のための献身が自分の益のためのことなら、決してそれは使命を与えられた者の歩みとは言えません。だから使命を与えられた者は、自分の人生を徹底的に神様の心に合わせなければなりません。また自分がどこにいたとしても、月日がどれほど流れても、自分の人生はただ神様が願われる方向に修正されるべきなのです。自分の便宜や益を優先にしてたましいを愛する心をおろそかにしてはいませんか。自分のための利己的な信仰生活から脱し、神様のみこころを熱心に勧め、神様の栄光のために生きましょう。

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