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小グループのガイド

月刊QT誌(日ごとに湧く泉)の 小グループ聖書勉強のテキストとガイドが見られます。


日付 題目 お名前 投稿数
2018-09-28 2018年 10月号 3週次 365qt 6
レビ記 21:1~12
神様の基準に従う生き方
複数の人がともに仕事をする時、自分にだけ仕事が多く押し付けられているように感じたり、自分にだけ高い基準が求められていると感じたりする時があるかもしれません。人々は仕事のできる人にもっと多くのことを任せるために、適当にしておきなさいと忠告をすることもあります。聖書で語る基準もこれと同じでしょうか。神様はご自分が選んだ人に対し、神様だけの基準を立てて、その人に対応されます。神様のみこころを行わなければならない人には神様だけの基準が適用されます。神様はどのような基準で人を立て、働かせるのか調べてみましょう。

1.祭司たちが死んだひとを扱う基準はどのようなものですか(1節)。
- 祭司たちは死んだ人のために自分の身を汚してはならなかった。

2.祭司たちが死んだ者を触ることができる例外の条件は何でしたか。その条件からも除外される人はだれでしたか (2~3、10~12節)。
-






自分の親族たちの死体は扱うことができた。自分の親族たちの葬りには参加することができたと言う意味で、神様に仕える祭司の職務をしながらも、自分の家族の世話はきちんとせよと言う意味だった。
-死んだ者に触れることができる例外の条件から除外される人は、大祭司だった。なぜなら、大祭司は神様の聖所で神様にただ一人対することができる役割の者であり、民のために神様の前にとりなしをする者だったからだ。

3.イエス様は大祭司の基準をだれに適用されましたか。イエス様がこのような基準を持たれたのはなぜでしょう(参照/マタ8:21~22、Ⅰペテ2:9)。

-イエス様は唯一大祭司に適用された基準をご自分の弟子に求められた。ご自分の弟子たちが「選ばれた種族、王である祭司」になることを願われたからだ。イエス様の弟子たちは、神様と直接対面する大祭司のような者たちだ。

4.神様が民を導く大祭司にだけ特別な基準を提示されたことを見て、何を感じますか。
-神様は祭司たちの所得についても責任を持たれ、一般的な祭司たちは、葬祭にも参加できるように配慮してくださる方だ。しかし民を神の前に導く大祭司にはこのようなことすらもゆるされなかった。自分の使命を完全に果たすように求められた。
5.神様のわざを担いながら、自分だけ、難しいことを任されたように考えたことはありますか。
6.神様が、弟子の使命を完全に知ることができるように、あなたに特別な基準を下さったとすれば、その使命に合わせて働くために、あなたに必要な姿勢は何でしょうか。ともに考えてみましょう。

神様は私たちの弱さを良く知っておられ、だれよりも私たちの弱さに同情される方です。特に、神様のわざを担う人には彼らの必要を様々な方法で満たしてくださいます。民が神にささげるささげものの一部を祭司の取り分として与え、いくつかの例外の条件を備えて祭司たちが家族を顧みられるように律法によって配慮してくださいました。しかしこのような配慮も神の民を完全に神の前に導くことより重要視されることはありませんでした。使命を担うところには神の基準が厳しく感じられることもあるでしょう。しかし普段の私の必要を満たしてくださる神様の憐れみを悟り、ひとりのたましいに対する神様のみこころを覚えるなら、常に感謝の心で主の御座に出て行くことができます。

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