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小グループのガイド

月刊QT誌(日ごとに湧く泉)の 小グループ聖書勉強のテキストとガイドが見られます。


日付 題目 お名前 投稿数
2018-08-31 2018年 9月号 3週次 365qt 17
レビ記 13:1~8
慎重に判断せよ
私たちはイエス様が一人の魂を大切に考えられたということをよく知っています。だからイエス様は私の罪のため十字架につけられ、私たちを生かすために、その十字架の死を喜んで受け入れてくださいました。しかし実際には、教会とクリスチャンたちが他の人達を重要に考えていない姿をたびたび目にするのです。誰かをわざと苦しめることはなかったとしても、自らの益との衝突があるとき、誤解が生まれたり、深く考えずに浅はかな判断をしてしまったりすることがあります。今日の本文を通して神様が私たちに求められている姿勢がどんなものなのか、ともによく考えてみましょう。

1.神様は祭司たちがツァラアトを診察するときどのような症状を基準にして汚れを宣言させましたか(3節)。
-祭司はその皮膚の病を診察するが、患部の毛が白く変わり、患部が他の皮膚よりも深く見えているなら、それをツァラアトの患部と判断し、祭司が彼を調べ汚れていると宣言する。
- 幹部のけが白くなり、患部の皮膚が深く見えているなら、汚れていると判断せよと言われた。
2. 当時、汚れがどのように伝染すると思われていましたか(参照11:24、 35、15:4~5)。汚れが判明した患者はどのようになりますか(参照/ 13:45~46節)。
-汚れていると思われていた遺体を触ったり、遺体が落ちたり触れたりしても、汚れは伝染すると思われていた。また、汚れていると思われていた漏出を病む者の寝る床、すわった物も汚れておりそれに触れるだけでも汚れが伝染すると思われていた。つまり当時、単に接触するだけでも汚れが移ると考えられていた。
-汚れが判明した患者は服を引き裂き、髪の毛を乱し、「汚れている、汚れている」を自分で叫ばなければならなかった。病気である間、宿営の外で一人で住まなければならなかった。

3.患者の汚れを判断することが難しい場合には、何日待ったでしょうか。このように相当な期間を待って、色々な手順を踏んでからもう一度診察させた理由は何でしょう(5~6節)。
-症状が明確でないときには七日待たなければならない。そして七日まって再び診察してもはっきりしないときには、また七日を待たなければならない。
-汚れを伝染させる危険性が十分にある患者であっても最終的に神様が定められた基準が明確に確認されるまでは、彼を汚れていると判断し宿営の外に追い出すことはなかった。祭司に患者を見せるとき、再び七日を待つ苦労や、繰り返される診察過程で感染を広げる危険を冒させたのは、一人の人への対処を、それほどまでに大切に慎重にせよという神様のみこころの繁栄であった。

4. 一人の人を判断するにあたってこのように慎重にしなければならない祭司たちが、自分の利得を求めて行動してしまったとき、どんなことが起こるでしょうか(参照/マタ26:3~4、マコ14:57~58、ヘブ13:11~12)。
-

祭司たちが自分の利得にしたがって行動するようになったとき、私たちの救い主イエス様が祭司たちの陰謀と偽りの証言によって町の外に追い出され、苦難と恥辱を受けるようになった。

5.自分の利得のために他の人を簡単に判断してしまったことはないでしょうか。不利益を被ってでも正しく判断するために慎重に待ってみたことはありますか。
6.自分の罪を代わりに担い、町の外に追い出され死なれたキリストを覚えるなら、これからだれかのことを判断するときに、慎重にするべきだと思うはずです。そのために自分が決断できることは何でしょうか。

イエス様を罪に定めた祭司たちはイエス様の人気を妬み、イエス様のことを危険な存在と判断しました。神様の命令に従って、一人のひとを追い出すとき、慎重に慎重を期さなければならなかったその人たちが、むしろ自分の利得のために、一人の人をみだりに判断し追い出してしまったのでした。イエスさまは彼らの下心を知っていましたが、暗黒のなかにいる私たちの目を覚ますために自ら死を通して神様のみこころを成就されました。イエス様に従う私たちは、決して堕落した祭司たちと同じ姿を見せてはなりません。自分の気にいらない人でも、その人を判断するとき常に慎重に、忍耐づよく待つ神様の心を抱くようにしましょう。

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