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小グループのガイド

月刊QT誌(日ごとに湧く泉)の 小グループ聖書勉強のテキストとガイドが見られます。


日付 題目 お名前 投稿数
2018-08-03 2018年 8月号 3週次 365qt 51
レビ記 6:1~7
悔い改めを通して回復へ
「悔い改め」ということばは、悔いることと、変化し、改める意味を持つ言葉の合成語です。つまり、後悔する心で、すでに犯してしまった誤ちを直すという意味です。つまり悔い改めは後悔する心にとどまることなく、立ち返ることまでを意味しています。旧約のいけにえの中で、罪過のためのいけにえは神様がイスラエルの民に下さった代表的な悔い改めの方法のうちの一つである。しかし民は悔い改めより、表面的に目に見える動物を取ってささげる礼典の部分に集中してしまう時が多い。そうなら、神様が本当に願われる悔い改めの姿は何であるのかともに調べてみましょう。

1.神様は、だましたり、盗んだり、欺いたり、隣人をゆすったり、偽って誓うなど、他人に損害を与える行動をどのように説明されていますか(2節)。
-神様は他人に損害を与える行動が神様に罪を犯すこと、不実なこととして言われている。


2.他の人に損害を与える人は損を被った人と神様にそれぞれどのように悔い改めて、赦しを得ることができますか(5~6節)。
- 他の人に損を与える行動をしたら、その損害を与えた物品をみな賠償するだけでなく、追加で五分の一を加えなければならない。
-そして神様の前で悔い改めのささげものをしなければならない。


3.神様は他の人に損害を与えた人について「罪を犯し」た (4節)と繰り返して
強調しています。神様が悔い改めの方法に先立って「罪がある」という表現を強調されたのはなぜでしょう。
- 罪過のためのいけにえは神様の前にきよさを保てなかったことだけでなく、他の人に対して罪を犯したことに至るまで、過ちを解決し、赦しを得るためのささげものであった。罪過のためのいけにえのおきてで「罪を犯した」と強調されているのは、罪のためのいけにえと同じように、赦していただくための行動をするまえに、罪に対する認識をし、このことから立ち返るための心を持たなければならないという意味(参照 5:4~5)を含んでいる。

4.他の人に損害を与えた人が悔い改めて赦しを得るためには、罪を知り、認めなければなりません。ほかの人には具体的な賠償をし、神様にはささげものをささげなければならないというおきてを見て、どう思いますか。
5. 神様は盗みだけでなく、欺き、偽りなどがみな、他の人に損害を与える罪であると語られました。あなたは、神様に悔い改めたと言って、他の人に対する賠償をきちんとしなかったことや、人間的な賠償だけで終えてしまい、神様に悔い改めなかったことはありませんでしたか。
6. 神様と人の前に犯した罪を悔い改めるため、またこの先もこのようなことを繰り返さないために、具体的にどのような決断をしますか。
私たちは、これ以上ささげものをささげて代価を支払う罪過のためのいけにえをささげるひつようがありません。罪のすべての代価はキリストが十字架で皆支払ってくださったからです。しかし罪過のためのいけにえをささげなくてもいいとしても、私たちが罪に対して悔い改めなくてもいいという意味にはなりません。むしろ私たちは自分の過ちを認め、被害を与えてしまった相手の人に損害を賠償し、神様との関係も回復できるように立ち返る姿勢を持たなければならないのです。まさに神様の子として神様の聖さに似せられいこうとする努力が必要です。これ以上罪が私たちを支配できないように毎日自分自身を振り返り、前とは違った歩みを許してくださった神様に感謝の賛美をささげなければなりません。そして悔い改めの生活を基礎として主の前に一歩一歩進み出て、主が与えてくださる聖さを着る民として新しく生まれ変わることができますように。

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