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小グループのガイド

月刊QT誌(日ごとに湧く泉)の 小グループ聖書勉強のテキストとガイドが見られます。


日付 題目 お名前 投稿数
2018-08-03 2018年 8月号 2週次 365qt 22
レビ記 3:1~17
神様と分かち合う食卓の交わり

大統領、また著名人が主催する晩餐や、自分が慕っていた人と共に食事をする席は、考えるだけでも胸が躍るものです。人々がともに食べ物を分け合うことは文化や種族を超えて、相手との親密な関係を形成するところに重要な役割を果たします。今日においてもともに食事をすることは関係を深める第一段階と考えられています。ならば神様と私との食卓の交わりについてどのように考えるのが良いでしょうか。和解のいけにえにこめられている意味を詳しく調べながら神様の心をより深く知る時間を持ちましょう。

1.和解のいけにえに用いられる動物の種類は何でしょう(1、 6、 12節)。
-和解のいけにえに用いられるものは牛と羊とやぎであった。

2.和解のいけにえの供え物はどのようにしてささげられますか。ささげものの種類は違っていても和解のいけにえをささげる過程が同じようになっているのはなぜでしょうか(2~5、 7~11、 13~16節)。
- いけにえはその種類に関係なく、まず雄でも雌でも傷のないもので準備され、神様の前にささげられた。アロンの子らである祭司たちは動物の頭に手を置き、会見の天幕の入口のところでほふり、血を祭壇の回りに注ぎかける。続いて内蔵をおおう脂肪と腎臓、肝臓を取り、それを全焼のいけにえに載せて焼く。
- ささげものの種類は違っていてもささげる過程が同じなのは、ささげものの価値はささげものをささげる人の経済的な状況などによって異なることもあったが、だからといって和解のいけにえ自体が変わってしまうことではないことを示している。神様は和解のいけにえを通して、完全に神様と人間の間の和解に集中されたということが分かる

3.神様は食べ物を必要とされないお方です(参照/詩 50:12~13)。しかし祭壇の上で焼いたささげものを何と呼んでいますか。このように言われた理由は何でしょう(11節)。
-和解のいけにえは他のいけにえとは違って、脂肪と腎臓肝臓を取り除いた残りの部分は残しておいて祭司たちと民の晩餐に用いられた(参考/レビ31:33)。脂肪と腎臓肝臓のような中心を象徴する部分をささげてから、祭司たちとすべての民がともに分け合って食べる食事は、当時簡単には得ることのできない価値のある食べ物であったので、みなが平安を楽しめる時間であったことだろう。この部分を楽しみの伴う「食物」と表現しているが、このように命名した理由は晩餐の中に神様がおられることを告白することと神様が直接与えてくださった晩餐であるという事実、そして神様が民を和解の関係へと導かれたということを表している。

4.和解のいけにえとしてささげられるいけにえとともに分かち合う食事の席は、民が神様との和解を楽しむことを意味しています。神様が和解のいけにえを「どんな場所に住んでも、代々守るべき永遠のおきて」として語られた理由は何でしょう(参照/コロ1:19~20)
-まず第一に、神様は民を神様の怒りの中に置かれるのではなく、平安に至らせ、和解の契約の関係を分かち合うことを意図されていたからだ (参考/コロ 1:19~20)そしてこの和解は、イエス様といういけにえを通して成し遂げられたのであり、神様がイエス様を通して成就された私たちとの和解は、代々その効力を永遠に持つものなので、どこに住んでも代々守る永遠なるおきてと語られたのである。


5.神様は和解のいけにえを通して、人々に神様と和解した関係へと進みゆくことのできる道を開いてくださいました。あなたは神様とこのような和解の関係と豊かな交わりを楽しんでいますか。
6.神様は私たちと永遠に和解の関係を持つことを願われます。神様の心を推し量ってみる時、私たちが力を尽くすべき部分はどこだと思いますか。互いに分かち合ってみましょう。

神様は民の全員がご自分と共に食べ物を分け合いながら、平安な関係を味わえるように祝福を与えられました。この恵みは、聖霊にあって私たちが楽しめる特権としてイエス様を通して完成されました。神様が和解のいけにえを通して与えようとされたことは、単純な罪の債務解決ではなく、神様との和解と、親密な関係であることが分かります。ですから私たちは常に和解のいけにえとしてご自身をささげられたイエス様の功労を覚えながら、いつも神様との関係を豊かに楽しむ恵みのうちに住まわなければなりません。神様は食卓の交わりを通して私たちともっと親密な関係を結ぶことを願っておられます。神様が与えてくださる晩餐の席を通して神様との和解を豊かに「摂取」する私たちとなりましょう。

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