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月刊QT誌(日ごとに湧く泉)の 小グループ聖書勉強のテキストとガイドが見られます。
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2015-12-29 |
2016年 1月号 3週次 |
365qt |
1190 |
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ペテロへの手紙第一 4:12~19 信仰が光り輝くために
말씀의 씨를 뿌리며 1. クリスチャンとして受けるのに値する困難と、むしろ恥ずかしい困難は何ですか(14~15節)。 -> クリスチャンがキリストの名のために非難を受けるなら、幸いだと思いなさいとあります。人殺し、盗人、悪を行う者、みだりに他人に干渉する者として苦しみを受けるようなことがあってはなりません。
2. キリストの名のために非難を受けたときに得られる有益はなんですか(14節)。困難なときに得る有益によってクリスチャンが困難に対して心得るべき姿勢は何ですか(12~13、16節)。 -> キリストの名のために非難を受ければ、聖霊が強く臨むみわざを体験する。ペテロは、信仰の試練を、何か思いがけないことが起こったかのように驚き怪しむことなく、むしろ喜びなさいと教えています。また、キリストの名のために非難を受けるなら、恥じることのないようにと述べています。
3. 世間は困難を受けることを不幸だと思います。しかし、クリスチャンに困難が不幸ではなく、有益となる理由は何ですか(参照・Ⅰペテ 4:1~2、5:10)。 -> クリスチャンがキリストの名のために非難を受ければ、罪とのかかわりを断つようになると言っています。鍛錬することで純金ができあがるように、信仰の試練によって異邦人が追及してきた生き方から洗われる。苦しみを受けた人は、人生が自分の快楽のためではなく、神様のみこころに従い、神のご栄光のためにあることを知るようになります。
4. 困難にも神様のみこころがあるという聖書の御言葉を見て、何を感じますか。
5. 過去一年間、家庭や学校、職場でクリスチャンという名目で苦しい目にあったとき、どう反応しましたか。そのような状況でも恥じず、むしろ神様にご栄光を帰するために、成熟していかなければならない部分は何ですか。
6. クリスチャンという理由で迫害する者に、悪を悪で報いず、善を行うために何ができますか。また、困難なときにも神様のみこころがあると信じ、神様に拠り頼むために何ができますか。
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目録
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