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月刊QT誌(日ごとに湧く泉)の 小グループ聖書勉強のテキストとガイドが見られます。
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2015-06-29 |
2015年 7月号 4週次 |
365qt |
1419 |
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사도행전 26:13~32 私がこの日に至るまであかししていること
말씀의 씨를 뿌리며 1. パウロは今、誰に話しかけており、自分は何を見たと言っていますか(13~15, 19節)。 -> パウロは、アグリッパ王に、明るく輝く光と声によってキリストに出会ったと話している。
2. パウロは、自分が捕えられた理由は何で、なぜそのような行動を取ったと話していますか(16~21節)。 -> パウロは、天からの啓示にそむかず、ユダヤ人と異邦人に悔い改めて神に立ち返りなさいと宣べ伝えたことが、自分が捕えられた理由だと話している。彼は、自分がこのようなことをした理由は、イエス・キリストの直接の命令だと話した。
3. パウロは、すでに数回も法廷で自分を弁護して来ました。これまで法廷で弁明した内容と、今日のアグリッパ王の前での弁明の内容は、ほとんど違いがありません(参照/使22:1~21)。ところが、パウロは自分の弁明を何と呼んでいますか(22節)。その理由は何ですか。 -> パウロは被告の立場なので、自分を弁護しなければならない状況であるにもかかわらず、それを弁護とは言わずに「あかし」と言っている。パウロは、法廷で自分の身の安全のために「弁護」したのではなく、キリストの復活が事実であることを「あかし」している。
4. パウロがこの裁判によって釈放されなかった理由は何ですか。パウロがこのような結果を自ら招いた理由は何ですか(32節、参照/2, 22, 28節)。 -> パウロが皇帝に上訴したので、パウロは今回の裁判の後にも自動的にローマにいる皇帝の前に出て裁判を受けなければならず、それまでの間は捕われの身となるしかなかった。パウロは、繰り返される裁判を通じて、キリストの証人として、キリストが生きておられることを小さい者にも大きい者にもあかししようとした。
5. 楽な道を選ぶことができたにもかかわらず、キリストが命じられたことを果たすために、苦難の道を恐れないパウロを通じて、どのような教訓を得ることができますか。私たちは、パウロのように、何とかして、誰にでも福音をあかしするために努力していますか。
6. キリストが私たちに与えられた証人として生きる命令に従うために生きていくとき、どのような困難が予想されますか。キリストが与えられた使命を果たすために、どのような方法で、その状況を克服していきますか。
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目録
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