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月刊QT誌(日ごとに湧く泉)の 小グループ聖書勉強のテキストとガイドが見られます。
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2015-04-28 |
2015年 5月号 5週次 |
365qt |
1400 |
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止まらない歩み
말씀의 씨를 뿌리며 1. バルナバとパウロは、どこで何をしていますか。彼らのことばを聞きに集まった人々の数はどのくらいですか(44節、参照/13:14)。 -> バルナバとパウロは、ピシデヤのアンテオケで神様のみことばを宣べ伝えた。その町のほとんど全員が神様のみことばを聞きに集まった。
2. バルナバとパウロが伝えた福音を聞いて、ユダヤ人たちと異邦人たちはそれぞれどのように反応しますか。彼らが異なる反応を見せる理由は何ですか(45、47~48、50節)。 -> ユダヤ人たちは、パウロの話に反対して口ぎたなくののしったが、異邦人たちは、パウロのことばを聞いて喜び、神様のみことばを受け入れた。この両者の反応が異なる理由は、神様が永遠のいのちに定められた者とそうでない者の違いである。
3.パウロが神様のみことばを伝えた結果、その地方ではどんなことが起こりましたか。ユダヤ人たちは、そのことに対してどのような反応を見せますか(49~52節)。 -> 神様のみことばがその地方全体に広まった。しかし、ユダヤ人たちは貴婦人たちや有力者たちを扇動して、パウロとバルナバの一行をその地方から追い出した。
4. 使徒たちは、イエス様の命令の通りに福音を伝えましたが、結局は数人のユダヤ人たちによって追い出されてしまいます。それにもかかわらず、彼らが喜びと聖霊に満たされていた理由は何ですか(参照/マタ10:11~14)。 -> イエス様が約束されたからである。平安の福音を伝えても人々が福音を受け入れない場合は、その平安が伝えた者に返って来ると仰った。
5. 数人の人々によって奉仕の働きが中断されたとき、主の働きをしていて予想しなかった苦難を経験したとき、私たちはどのような反応を見せますか。使徒たちが見せてくれた姿と、私たちの姿を比べてみましょう。
6. 使徒たちだけでなく私たちも、クリスチャンとしてのアイデンティティを守る上で、様々な苦難に遭うものです。私たちが、その中でイエス・キリストの約束により頼み、苦難さえも喜びとするためにはどうすべきですか。
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目録
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