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 月刊ＱＴ誌（日ごとに湧く泉）の 小グループ聖書勉強のテキストとガイドが見られます。
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| 2015-04-28 |
2015年 5月号 2週次 |
365qt |
1488 |
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主との初めての出会い
말씀의 씨를 뿌리며
1. サウロが、大祭司のところに行ってダマスコの諸会堂あての手紙を書いてくれるように頼んだ理由は何ですか(1～2節)。
-> サウロは、主の道に従う者たちを見つけ出し、男でも女でも縛り上げてエルサレムに引いて来るために、手紙を書いてくれるように頼んだ。
2. ダマスコの近くまで来たとき、地に倒れたサウロが聞いた声は何ですか。サウロの問いかけに対して答えたのは誰で、何と語りましたか(3～5節)。
-> 天からの光がサウロを巡り照らしたとき、「サウロ、サウロ。なぜわたしを迫害するのか」という声が聞こえた。これを言われた方はイエス様で、イエス様はサウロに向かって「わたしは、あなたが迫害しているイエスである」と仰った。
3. 主は、アナニヤをサウロに遣わされるとき、後にサウロの人生がどのように展開すると仰いましたか(15～16節)。
-> サウロは主が選んだ器で、異邦人と王たちとイスラエルの子孫に主の御名を運び、主の御名のために多くの苦しみを受けることになるだろうと仰った。
4. イエスに従う者たちに対する脅かしと殺害の意に燃えていたサウロに、主の弟子であるアナニヤを遣わされた理由は何ですか(17～19節)。
-> サウロを迫害しようとしていた主の弟子アナニヤに手を引かれないと何もできない存在にされて、完全に主の力によってのみ生きていく体験をさせ、アナニヤによって赦しと愛の奉仕を学ぶようにされた。
5. サウロのように、主との出会いが人生のターニングポイントになりましたか。主を知る前と後でどのような変化があったのか、主は自分にとってどんなお方なのか、それぞれの経験を分かちあってみましょう。
6. 主に出会うと人生が変わるというメッセージから、何を考えさせられるのか分かちあい、現在、変えられる前の姿に戻っていたり、変えられたときの感激が薄れてはいないか、それぞれ点検するときを持ちましょう。
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目録
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