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月刊QT誌(日ごとに湧く泉)の 小グループ聖書勉強のテキストとガイドが見られます。
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2015-02-25 |
2015年 3月号 4週次 |
365qt |
1441 |
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詩編 67:1~7 祝福の通り道
みことば의 씨를 뿌리며
1. 詩人が祝福を祈る目的は何ですか。すべての国々の民が神様を喜び、喜び歌う理由は何ですか(2、4節)。 -> 詩人が神様の祝福を祈る目的は、神様の道が地の上に知られるためである。また、すべての国々の民が喜び歌うことができる理由は、神様がすべての国々の民を公正をもって導かれるからである。
2. 神様が祝福されると地はどうなりますか。また、このようにされる目的は何ですか(6~7節)。 -> 神様が祝福されると地はその産物を出し、豊かな実りを結ぶ。このように祝福される理由は、地の果て果てがことごとく神様を恐れるようになるためである。
3. 詩人が、祝福を祈る目的を、豊かな生活ではなくすべての国々の民に神様の道を知らせ、彼らが神様を恐れるようになるためだということに焦点を当てていることから何を感じますか。
4. 祝福を祈る目的を失い、豊かさだけを求める人生はどのようなものですか(参照/マタ6:31~32)。 -> イエス様は、豊かさを追い求める人生は異邦人のものであると言われた。永遠のいのちを追い求めず、過ぎ去るこの世のものを追い求める者を異邦人にたとえたのである。
5. 神様は、私たちを祝福の通り道として召されました。ですから、私たちは神様に堂々と祝福を祈り求めることができます。それでは、生活が豊かでないときは、神様の道を伝えなくてもいいのでしょうか。何かが足りないことを理由に神様の道を伝えるための労苦をおろそかにしてはいないか、自分自身を振り返ってみましょう。
6. 神様は、足りないように見える者にどのように約束されますか(参照/Ⅱコリ12:9~10)。私たちの周りにいる依然として神様を恐れない者たちのために、神様の祝福を祈り求め、施しをするために何を実践しますか。
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目録
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