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月刊QT誌(日ごとに湧く泉)の 小グループ聖書勉強のテキストとガイドが見られます。
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2015-01-27 |
2015年 2月号 4週次 |
365qt |
1475 |
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ヨシュア 14:6~15 神様の約束を覚える
みことば의 씨를 뿌리며 1. カレブがヨシュアに要求したことは何で、彼がそのような要求をした動機は何ですか(6、9節、参照/民14:24)。 -> カレブは、ヨシュアに約束の相続地を要求する。この相続地は、神様がカレブに与えるようにモーセと約束した地だったので、時が満ちて要求したのである。
2. カレブは、偵察するために遣わされた人々と自分をどのように対比していますか。身内の者たちの報告を聞いて、神様は何をされましたか(8節、参照/民14:11~12、20~23)。 -> 偵察から戻ったカレブは心の中にあるとおりに報告したが、彼の身内の者たちは民の心をくじいた。カレブは神様に従い通したが、その他の身内の者たちは神様の約束を信じなかったのだ。カレブは相続地を約束されたが、イスラエルの民は約束の地に入ることができなくなった。
3. カレブは、約束の相続地を与えられるまで何年待たなければなりませんでしたか。ヨシュアは、カレブの要求にどのように応えますか(10、13節)。 -> カレブは約束の地を与えられるまで45年待った。ヨシュアはカレブを祝福し、ヘブロンを彼に与えた。
4. 神様の約束が成就するまで45年かかったにもかかわらず、神様の約束を忘れずに待ち続けたカレブの姿から何を感じますか。
5. カレブは神様の約束が成就するまで45年も待たなければなりませんでしたが、その長い歳月を神様に従い通しました。私たちは、神様の約束を信じると言いながらも、約束が目に見えない状況においては、神様を疑ったり、神様につぶやいたりしたことがありませんか。それぞれの経験を分かちあってみましょう。
6. 神様の約束が成就せず、神様につぶやきたい気持ちが湧いてくる状況において、神様に従い通す者となるために何を実践しますか。それぞれ決心を分かちあい、その決心の通りに実践できるよう互いのために祈りましょう。
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目録
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