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月刊QT誌(日ごとに湧く泉)の 小グループ聖書勉強のテキストとガイドが見られます。
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2015-01-27 |
2015年 2月号 3週次 |
365qt |
1522 |
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ヨシュア 10:12~15 제목 : 日よ、動くな
みことば의 씨를 뿌리며 1. ヨシュアは、エモリ人と戦うとき、どのように祈りましたか。この祈りは「イスラエルの見ている前」でささげられました。これは、どのような形の祈りだったという意味ですか(12節)。 -> 「日よ。ギブオンの上で動くな。月よ。アヤロンの谷で」。つまり、とどまれと祈った。ヨシュアの祈りは公の場で、すべての人々がその祈りの内容がわかるようにささげられた祈りだった。
2. ヨシュアの祈りによって、実際にどのようなことが起こりましたか(13節)。 -> 実際に日は動かず、月はとどまった。
3. ヨシュアのこのような祈りを聞いたとき、そして、実際にそのようになったことをイスラエルの戦う民が目撃したとき、どのように感じたと思いますか。
4. 聖書はこの出来事についてどのような説明をしているのか読んでみましょう(14節)。このようなことが可能になった理由は何でしょうか。創世記15章16節、申命記9章4節を読んで、ともに考えてみましょう。 -> 聖書はその日を指して、主が人の声を聞き入れた日だとしるしている。イスラエルのカナン征服戦争は、神様のエモリ人に対するさばきであるという性格も帯びていた。彼らは、神様の懲罰の道具として、エモリ人の満ちた咎をさばくために召された。神様は、彼らの戦争を御自ら助けられ、エモリ人を罰せられた。
5. 神様が人の声を聞き入れられた、つまり神様が人の命令通りにされたというみことばを見て、どのように感じますか。私たちに与えられたこの驚くべき権威を、今までどのように用いてきましたか。私たちの祈りの生活にまつわる証しを分かちあってみましょう。
6. イスラエルとカナンの戦争は、どの場面も奇跡で満ちあふれています。この奇跡は、神様が先立たれて戦っておられることを物語っています。今日も、神様は私たちが祈り求める中で働かれます。重荷に感じていながら、神様に祈ることができなかったことがあれば互いに分かちあい、神様に助けを求めるときを持ちましょう。
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目録
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