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月刊QT誌(日ごとに湧く泉)の 小グループ聖書勉強のテキストとガイドが見られます。
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2015-01-27 |
2015年 2月号 2週次 |
365qt |
1442 |
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ヨシュア 10:6~11 神の一手
みことば의 씨를 뿌리며 1. ギブオンの人々は、誰に使いをやって、どんなことばを伝えますか。ギブオンの人々の頼みに対し、ヨシュアはどのように応えますか(6~7節)。 -> ギブオンの人々は、ヨシュアに使いをやってエモリ人の王たちの連合軍の攻撃によって自分たちが瀕している状況を知らせ、ヨシュアに支援を要請した。これに対し、ヨシュアはすべての戦う民と勇士たちを率いて上った。
2. ヨシュアがギブオンの人々の頼みに応じた理由は何ですか(参照/9:15、10:4)。 -> ヨシュアがギブオンの人々と盟約を結んでいたから。
3. 神様は、どのような方法によってヨシュアの手にエモリ人の連合軍を渡されましたか(11節)。 -> 神様は、大きな石をアゼカに至るまで降らせて敵軍を死なせることで、エモリ人の連合軍をヨシュアの手に渡された。
4. ギブオンの民は、イスラエルの民をだまして盟約を結びました。相手をだまして盟約を結んだ場合、だまされた側はいつでも盟約を取り消すことができます。それにもかかわらず、神様はなぜギブオンの人々を捨て置かれず、彼らの敵軍をヨシュアの手に渡されたのでしょうか(参照/11:19~20)。 -> 神様は、ギブオンの人々を用いて、南部地方に住む異邦の民がイスラエルを迎えて戦うようにされた。その結果、南部地方の民族はイスラエルの民によって聖絶された。これは、異邦の民を容赦なく聖絶するためであり、神様がモーセに命じたとおりに彼らを一掃するためだった。
5. 人の愚かささえ用いられて益とされる神様の大いなる恵みを言い訳に、神様に従う人生をなおざりにしたことはありませんか。
6. 私たちは弱いけれども、私たちと結んだ約束をそのままに成し遂げられる神様に日々完全なる心をささげるために、今週、何を実践しますか。神様に私のからだと心を完全にささげることができるよう、互いに励ましあい、祈りましょう。
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目録
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